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岡田准一 図書館戦争 興行収入 [図書館戦争]

岡田准一 図書館戦争 興行収入

映画「図書館戦争」で主演を務める岡田准一、
ヒロイン役の榮倉奈々、佐藤信介監督が5月20日、
宮崎・宮崎セントラルシネマで舞台挨拶を行い、
岡田は「宮崎に来られてよかったっちゃわ! 続編も、どげんかせんといかん(笑)」
と集まったファンに喜びを示していました。


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3人が訪れた宮崎セントラルシネマは、
公開前に実施された「図書館戦争 de 映画館戦争キャンペーン」
で選ばれた劇場となっています。


全国約300館の劇場に発行された独自のQRコードを読み取ると、
そこにはポイントが加算され、
合計ポイントを劇場ごとに競うという企画で、
初日舞台挨拶時に抽選が行われ、
佐藤監督が上位10館の中から同館を引き当てたというものです。


参考動画⇒「岡田准一 図書館戦争」過去動画を振り返る♪


榮倉は、「呼んでくださってありがとうございます。てげ(すごく)嬉しいです!」
とほほ笑んていました。
開始前には岡田と榮倉が劇場スタッフとなって場内アナウンスを行い、
客席は驚きと興奮に包まれたといいます。


その後も岡田は、
“ジャンケン戦争”の勝者を旗で後ろから包み込むようにくるんだり、
劇場スタッフからの質問コーナーでリクエストに応じて
渾身の蹴りを披露したり、
ファンを喜ばせていました。


2019年の日本を舞台に、
政府が組織する「メディア良化隊」による不当検閲から
“本”を守る自衛組織「図書隊」の命がけの戦いを軸に、
図書隊員の鬼教官・堂上篤と新米女性隊員・笠原郁の恋愛模様を描く作品です。
4月27日の公開から3週間で、
観客動員100万人、興行収入13億円を記録しています。


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